オンタリオ州首相、合法化に向けマリファナ販売民営化に前向き
オンタリオ州フォード州首相がマリファナ販売の民営化を模索していることが分かった。10月17日に合法化されるマリファナ使用について各州では法整備を進めている。
Wild Wild Wild West! CFL西地区順位争いがますます熾烈に!
CFL西地区がすごいことになっている。三つ巴どころか、五つ巴だ! しかし、今日エスキモーズのプレーオフ敗退が決まった。これで四つ巴の争い。まだまだ目が離せない。
カナダ政府、ミャンマーのスーチー氏名誉市民称号をはく奪へ
カナダがミャンマーのアウン・サン・スーチー氏へのカナダ栄誉市民の称号をはく奪することを国会で決定した。イスラム系少数派民族ロヒンギャへの人権侵害に世界的に非難の声が上がっていた。
カナダ全国各州政府マリファナ合法化後の規則を比較とまとめ
カナダのマリファナ合法化がカウントダウンに入った。合法化まであと1カ月を切り、各州政府ともあわただしくなってきた。そこで今回は各州政府の規則をまとめて紹介。
BC州バンクーバーのチャイナタウンを世界遺産登録へ
BC州とバンクーバー市がチャイナタウンのユネスコ世界遺産登録へ向けての協力を約束した。登録されればBC州では3番目、バンクーバーでは初となる。
7月5日Wの悲劇:コラム
サッカー日本代表にはなぜか悲劇が付きまとう。日本対ベルギー戦の負け方はあまりにも酷だった。あれを見て1993年の悲劇を思い出したファンもいただろう。そしてもう一つ2015年にも悲劇があった。
トルドー首相、失態続きで政権維持に黄信号:コラム
トルドー自由党が政権交代の危機に直面している。これまでの4年間は失態続きで、大勝した4年前の公約を守ることさえ難しく国民の信頼を失墜しているからだ。果たしてカナダは明日トルドー自由党にどんな判断を下すのだろうか?
まさにWild Wild West! CFL西地区熾烈なプレーオフ争いに!!
CFL西地区のプレーオフ争いが熾烈になっている。ここにきてエスキモーズが3連敗。今季前半調子が悪かったBCライオンズが勝ち点で並び、ワイルド・ワイルド・ウエストの様相を呈している。
遂に解禁! カナダでマリファナ(大麻)が合法に! 最も早く開店したのはNL州
とうとうカナダでマリファナが解禁となった。最も早いのは最東端のニューファンドランド&ラブラドール州。一番乗りの男性は購入したマリファナを額に入れると話していた。
オンタリオ州で若者を対象にマリファナの注意喚起キャンペーンを実施
オンタリオ州が若者向けにマリファナ合法化に向け注意を促すキャンペーンを展開することを明らかにした。SNSやテレビ、大学構内などで来週早々にも実施する予定。
カナダのマリファナ産業従業員のアメリカ入国は観光旅行なら許容範囲
カナダのマリファナ産業関係者がアメリカに入国する際についての説明がアメリカ税関・国境取締局(CBP)から発表された。マリファナビジネス以外の入国は許容範囲とするという。
これぞCFLの醍醐味!! 終盤の猛攻で可能な大逆転劇!
CFLだからこそできたBCライオンズの大逆転劇。こんな歴史に残る試合を見たことがあるだろうか?これでBCライオンズが完全にプレーオフに参戦。ますます分からなくなってきた。
2015年カナダのマリファナ市場の価値は60億ドル
カナダ統計局は2015年の国内マリファナ市場が60億ドルの価値があったとの試算を発表した。マリファナは自由党政権が2017年7月から合法化を目指しており、その動向が注目されている。